WiMAX2+の高速化のメリット、デメリット

WiMAX2+が現在の下り110Mbpsから220Mbpsへ来春にスピードアップします。WiMAX2+の高速化のメリット、デメリットをまとめました。

メリット

純粋に速度が向上しますので、より快適に使えるようになります。既存のWiMAXに使用している周波数帯をWiMAX2+の割り振るだけなので、エリアがWiMAX2+に切り替わるのも比較的早いです。

デメリット

電波の周波数帯は限られているので、総務省が認可して各キャリアに割り当てられています。勝手に増やしたり減らしたりすることも出来ません。したがって、現在割り当てられている周波数帯を活用するしかありません。

WiMAX2+の220Mbps化には既存のWiMAXの周波数帯を削ってWiMAX2+に振り分ける必要があります。具体的にはWiMAXの下り40Mbpsが来春に合わせて13.3Mbpsにまで速度が落ちます。

まだWiMAXの契約が残っている人への救済措置は?

高速化発表前にタイミング悪くWiMAXの契約をしてしまった人や2年契約をしてまだ契約期間の残りがかなりある人もいると思います。救済措置として「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」というキャンペーンを実施しています。

WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦の内容は?

解約時の違約金なし、WiMAX2+の契約事務手数料やWiFiルーターの機種代金が無料で月3,696円で使い放題になります。

注意点としては現在契約しているWiMAXの特典の受け取りです。多くのキャッシュバック特典が利用開始月から半年から9ヶ月経たないとキャッシュバックが貰えません。条件を満たす前に解約してしまえば違約金はかかりませんが、特典がまるまる貰えないので損をしてしまいます。

解約して新規でWiMAX2+を契約した方がお得なことも

タダ替え大作戦のメリットはWiMAXの違約金と事務手数料が無いだけです。WiMAX2+に切り替えてもキャッシュバックやタブレットが貰えません。

現在契約しているWiMAXの解約料金が1万円程度なら、違約金を払って解約してWiMAX2+を新規で契約してキャッシュバック特典(最大で2万3790円)を選んだ方がトータルでお得になります。

今回のキャンペーンで得をする人は家電量販店などでパソコンやタブレットをセット購入して違約金が3万円を超える人のみになると思います。

契約したMVNO各社によって施策が微妙に異なりますので、詳しくはこちらでご確認ください。

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