イー・モバイルがワイモバイルに変わってどうなった?

イー・モバイルがワイモバイルに変わって2ヶ月が経ちました。これまでのワイモバイルの動きを独自目線で分析しました。

WiFiルーターからスマホ重視へチェンジ

イー・モバイルの時もNexus5を独占販売していましたが、ワイモバイルになったことで旧ウィルコムのPHSまで加わったことによってよりデータ通信のキャリアから音声通話のキャリアの色が濃くなりました。

また、つい先日発表されましたがNexus6もワイモバイルが独占販売することが決まりました。それに合わせて他社からの乗り換え(MNP)を推進する様な施策も出てきています。具体的にはお試しで使えて満足出来なければ契約解除料の負担なしでキャンセル出来たり、他社のスマホまで下取り対象になるなどです。

ここまでスマホを推進するにはソフトバンクグループの一員になったことが大きいです。ワイモバイルではソフトバンクの電波も使える代わりにソフトバンクの電話番号も付与されます。つまり、ワイモバイルを一台販売すればキャリアとしては2台販売したことになるので、キャリアの重要指数である新規契約者数が伸ばせるのです。

肝心のWiFiルーターはどうなの?

スマホが安く使えてお得だねで終わることは出来ません。当サイトはWiFiルーター比較サイトです。肝心のWiFiルーターに関しては残念な点が多いです。ワイモバイルから発売されているWiFiルーターは2機種ありますが、どれもソフトバンクとのハイブリッド端末です。したがって、通信制限がソフトバンクと同様にあります。これは昔からのイー・モバイルユーザーにとってはかなりのガッカリポイントではないでしょうか?正直イー・モバイルだけでエリアに不満はないからです。デメリットはあっても、メリットが無いのです。

WiFiルーターの機種もテレビが見れるというスゴいニッチなニーズを満たす仕様になっています。今はYoutubeをはじめ、Huluなどの動画サイトが腐るほどあるのにテレビが必要にな方は少ないのでは?

願わくばイー・モバイル専用のWiFiルーターを

長年イー・モバイルを使用している人間にとってはソフトバンクのエリアやAXGPに魅力はありません。それよりも7GB制限が重くのしかかります。追加料金を払うよりもWiMAXの無制限の方が魅力的だからです。イー・モバイル専用回線で制限の緩いLTEを求めている人は多いのではないでしょうか。

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